太陽光発電を投資として考えよう

太陽光発電システムは、けっして安い買い物であるとはいえません。屋根の大きさにもよりますが、高いものでは数百万円の費用がかかることになります。システム本体の金額に加えて、設置工事の費用などもかかります。それらが初期購入費用となります。その初期購入費用をかけた分、設置してから後は電気代を払わずにすむことになります。確かに最初の太陽光発電システム導入時は多額の費用がかかることになります。しかし、それ以降の電気代が無料になることを考えると、これは将来的な投資であると考えることができます。何年か後には本来払い続けていたはずの電気代の金額の累計が太陽光発電システムの初期購入費用を超えることになるでしょう。そうなれば最初の大きな金額のマイナスが、プラスに転じて、以降はずっとプラスのままで推移していくことになります。

メンテナンスも必要!

太陽光発電システムは機械ですので、最初に設置した後はそのままほったらかしでいいというわけではありません。定期的にメンテナンスをすることが必要ですし、また、突発的な故障などが起こる可能性もあります。しかし、それらにかかるメンテナンス費用を考えても電気代がずっと無料のままで推移することは大きな魅力であるといえます。

太陽光発電の導入費用

太陽光発電システムを最初に導入した時の初期費用ですが、太陽電池モジュールとその周辺付帯設備、さらにその設置工事の費用がかかることになります。太陽電池モジュールには何種類かの発電容量がありますが、容量の大きい設備のほうが価格が高くなります。しかし、発電容量1キロワットあたりの価格は、発電容量が大きい設備ほど下がることになるので、大きい容量のほうが計算上は割安になります。ただ、発電容量は自由に決められるものではなく、屋根の形や広さ、さらには建物の建っている方位など細かい条件をもとにして決められるものであり、最も多くさいようされているのは4キロワットほどの設備です。

導入費用を安く抑えよう!

この太陽光発電システムの設置に対して、経済産業省や地方自治体の補助金制度があります。それらを利用すれば初期設置費用を安くすることができますので、ますます投資としての有利さが出てきます。

太陽光発電の業者選びのポイントや補助金制度については、太陽光発電まるわかりを参考にしてください。

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